2016/11/25

大工さんがサジを投げた古いサッシもしっかり直す

大工さんや工務店さんが匙を投げたサッシを直してしまう画期的な新工法「リ・サッシ」登場

すきま風、騒音、重くて動きの悪いサッシに!

木造住宅、マンション、オフィスビル、工場……あらゆる場所にアルミサッシはついています。窓もあれば、扉もあります。そして建物が古くなっていくと同時に、サッシも痛んできます。
木造住宅なら、築十年。マンションやオフィスビルなら、築15年〜25年。工場については、そこで動いている設備によって異なりますが、いずれにせよ「気がついたら調子が悪くなっていた」というのがよくあるパターン。
すきま風や騒音、ガタツキなど、ギイギイ、ガタガタと、重たくて動きの悪い状態になりがちです。

部品がない、交換するしかない……といわれても大丈夫

そこで大工さんやサッシ屋さんに連絡をすると、どうなるのか。作ってすぐならいいのですが、何年も経ってしまうと快く対応してくれません。場合によっては「部品がない」「メーカーが潰れてしまった」などの理由で、「交換するしかありませんね」と言われてしまいます。
そして「しかたがないから交換するか」と見積を依頼すると、でてきた金額にびっくり! 「でも、窓を交換するとなれば、壁も壊さなくちゃいけないし、これくらいは仕方がありませんよ」なんて言われて、腹を立ててしまう人も少なくありません。

工事は即日。しかも安い!

「リ・サッシ」は、そんな皆さんに、ぜひ知っていただきたいサッシ業界の新しい技術です。壁も壊さず、サッシも交換せずに、今使っているサッシをそのまま直します。当たり前といえば、当たり前のことなのですが、なぜかこれができなかったのも事実。私たちが変えちゃいます。
工事はほとんど即日完了。費用も予算を抑えたサッシ工事に比べても2割程度。そして、直った後の気持ちよさはなんとも言えません。しかもエコです。
世界で最も新しいサッシ工事。ぜひお問い合せ下さい!

ホームへ先頭へ前へ戻る